5-3.著作保全登録オンライン申請書

CGIフォームによる著作保全登録オンライン申請画面

ポイント

  • オンラインでの申請の際に、紋様という画像情報を、カラーで、ネット上で送信可能なJPEG形式で、著作保全登録担当委員に送信します。
  • 送られた、｛データ｝と画像は、別紙のように、ワードファイルで、登録ナンバーとともに、申請者に送り返されます。このワード文書やログ記録で著作保全登録は完了します。
  • パテント分科会では、HTML形式で、データの保存と、検索可能なデータベース化を計ります。
  • 電子政府の実現に先駆けて、ビジュアルなカラー画像の著作保全登録は、意義あるものと思われます。
  • 次の課題として、CGSフォーマットの織データも、通信可能になり次第、このシステムに組み入れる予定です。

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